クラシックレンズに
新たな命を。

GL OPTICS
リハウジングサービス

時代を超えて愛されてきたレンズたち。
描写の味、作品の空気感はそのままに、
今の撮影現場で戦える仕様へアップグレードできます。
ぜひ、GL Optics の Rehousingで、
あなたの映像クリエイティビティを加速させてください。

単なる“改造”ではありません。

リハウジングとは

光学の魅力をそのままに、現代の撮影現場へ橋渡しする技術です。

静止画用として生まれたクラシックレンズの“映像の魂”をそのままに、
現代の映画・映像制作に適合させる——
それが、GL Opticsのリハウジングです。
ヴィンテージ特有の空気感、描写、ボケ。
その光学的個性を損なうことなく、シネマレンズとして再誕させます。

GL OPTICS リハウジングサービス レンズイメージ GL OPTICS リハウジングサービス レンズイメージ
  • 長いフォーカス回転角で精密なピント調整が可能
  • レンズ外径が統一設計され、素早いレンズ交換が可能
  • 最短撮影距離が短縮され、表現力が向上
  • 映像表現に最適化された美しい円形ボケ

GL Optics が選ばれる理由

レンズ内部から操作設計に至るまで徹底的に再開発します。

  • 50点以上の専用パーツを使用
  • 航空機グレードアルミによる堅牢なハウジング
  • 精密なヘリコイド/カム構造で滑らかなフォーカス
  • T値測定による正確な露出コントロール
  • 統一ギア位置で周辺機材もスムーズに連動
  • モジュール構造で保守性・拡張性も高い
  • 短納期での対応が可能

リハウジングのプロセス

STEP1: ベースレンズ選定

お客様のドナーレンズ、あるいはGLの在庫レンズを使用

STEP2: 光学系構築

光学ガラスを抽出して新規設計ボディへ移植
必要に応じて独自補正ユニットを実装

STEP3: 再誕生

長いフォーカス回転角、短い最短撮影距離、
統一外径、美しい円形ボケクラシックな描写が
シネマ品質で甦ります。

リハウジングのプロセス

STEP1: ベースレンズ選定

お客様のドナーレンズ、あるいはGLの在庫レンズを使用

STEP2: 光学系構築

光学ガラスを抽出して新規設計ボディへ移植
必要に応じて独自補正ユニットを実装

STEP3: 再誕生

長いフォーカス回転角、短い最短撮影距離、
統一外径、美しい円形ボケクラシックな描写が
シネマ品質で甦ります。

対応ラインナップ

カタログ確認

※ほかにズームレンズやマクロレンズのリハウジングも可能です

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